小学1年生の算数

小学1年生の算数を、いま確かめたい場面から選ぶページです。「数を数える」「数を分ける」「たし算やひき算を考える」では、使う手がかりが違います。近い場面を一つ選んで、教材や解説へ進んでください。

どの場面から始めますか

「あといくつで10?」に迷う

10づくり無料プリント20枚では、5になる組から10の分け方まで、段階を選んで使えます。5になる組を見たいときはNo.1・2、10になる組を探したいときはNo.3・4が入口です。問題と答えのPDFを別々に用意しています。

たし算で、どこから数えるか迷う

たとえば5+3を「5、6、7」と数える場面では、まだ増える前の5と、一つ増えた6を分けて見ます。5+3の数え足しを確かめる手順は、家にある紙に丸を描いて試せます。10づくりの問題を増やす前に、数え始めを確かめたい場合の解説です。

くり上がりで、数の分け方に迷う

7+8なら、7を10にするために8のうち3を使い、残りの5を足します。7+8を図で確かめる解説で、どの数を動かしたのかを追えます。単元全体の入口は小1算数:たし算です。

ひき算で、残った数を見失う

12−5で10から5を引いた後、はじめに分けた2も残っています。12−5で残りの2を見る練習では、どこを引き、何が残ったかを図で確かめます。ひき算全体でどこを見たいか迷う場合は家庭で見たいひき算のポイントを参照してください。

一問を見てから、プリントを選ぶ

たとえば3・4・7を全部足してしまった場合、「10になる組が分からない」とは限りません。二つ選ぶという問題の約束を見落としている場合もあります。まず何をする問題かを一緒に読み、それから数の組を確かめます。

具体的な声かけと練習先は止まった場面から選ぶ3つの練習にまとめています。例題や会話は説明のための創作で、特定のお子さんの結果を示すものではありません。

家庭で使うときの順番

  1. 紙・指・絵など、いま使える手がかりで一問を確かめます。
  2. 「問題の指示」「数の組」「計算の途中」のどこで止まったかを見ます。
  3. その部分に合う一枚か、図の説明を選びます。
  4. 取り組めたら、同じ手がかりでもう一問。難しければ数を小さくしたり、今日はそこで区切ったりできます。

指を使うことや、数え直すことも考え方の一つです。速さだけで使う教材を決めず、どの助けがあれば進めたかを残してください。

印刷・教材一覧

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