わり算100題(一けた・あまりなし)

毎日更新プリント

わり算100題(一けた・あまりなし)

あまりのない一けたのわり算を、100問まとめて練習できるプリントです。
九九を逆に使う練習や、わり算の基本を安定させたいときに使いやすい内容です。

答えが合っているかだけでなく、どの段・どの組み合わせで止まりやすいかを見ながら使えます。

プリントは毎日早朝に自動更新されます。同じ日は何度開いても同じ内容です。

内容が切り替わらない場合は、ページまたはPDFを再読み込みしてください。

プリントの見本

A4縦・100問・答えつきのプリントです

上部に日付、右上に時間を記録する欄があります。
問題ページを印刷して取り組み、最後の答えページで確認できます。

見本画像は2026年9月14日配布分の問題1ページ目です。ダウンロードするPDFの問題内容と日付は毎日更新されます。

わり算100題プリントの見本

このプリントで練習すること

あまりのないわり算の定着

56÷7、48÷6、36÷4 のように、九九を使って割り切れるわり算をくり返し練習します。

九九の逆引き

「何×7=56かな?」のように、九九を逆に使って答えを出す力を確認できます。

苦手な段の確認

6の段、7の段、8の段など、特定の段を使うわり算で止まっていないかを見られます。

計算のテンポづくり

正確さを大切にしながら、わり算の答えをすばやく思い出す練習に使えます。

12÷3は、何を分けているかを確かめる

12÷3の答えが出ないときは、式を繰り返し読む前に、紙に丸を12個描いて分けてみます。同じ式でも「何を知りたいか」によって、分け方の見方が変わります。ここでは説明用の例を二つ紹介します。

12÷3=4の二つの意味。上は3人に4個ずつ分けて一人分4個。下は3個ずつ4袋に分けて袋の数が4つ。
上は3人に4個ずつ、下は3個ずつ4袋。どちらも全部で12個です。円の枠は、一人分の場所や一袋を表しています。

12個を3人で同じ数ずつ分ける

紙に3人分の場所を作り、12個の丸を一つずつ順に配ります。全部配ると、一人分は4個です。この場面の12÷3=4は、「全部12個」「3人」「一人分4個」を表します。

配った結果は、4+4+4=12で確かめられます。一人分の4個が3人分なので、4×3=12でも確かめられます。

12個を、一袋に3個ずつ入れる

今度は、12個の丸を3個ずつ囲みます。3個のまとまりが4つできるので、必要な袋は4袋です。同じ12÷3=4でも、こちらの答えは「一袋の個数」ではなく「袋の数」です。

一袋の3個が4袋分で、3×4=12。このように、答えの4が「4個」なのか「4袋」なのかまで言ってみると、場面と式のつながりを確かめられます。

答えを書いたら、かけ算で元の数に戻す

たとえば24÷6で迷ったら、「6を何倍すると24か」を確かめます。6×4=24なので、24÷6=4です。答えを3と書いた場合は、6×3=18となり、24には戻りません。どこを直すかが分かったら、同じ式をもう一度考えます。

6×4を思い出すところでも止まる場合は、わり算100問を続ける前に、その九九を確かめます。かけ算プリントの使い方と、止まったときの戻り方も参考にしてください。全部の段を最初からやり直す必要はありません。

丸つけ後に残したいこと

  • 丸を分けると答えられるが、式だけになると止まる。
  • 分ける場面は分かるが、必要な九九を思い出すところで止まる。
  • 計算は合うが、答えが何の数かを言うと迷う。

このような違いを一つ記録し、次回はその場面や式から始めます。上の三つは観察例であり、原因を決めつけるための分類ではありません。取り組む量は一列などに区切ってよく、時間を計ることが負担なら、時間欄は空欄のままで使えます。

丸つけ後の見取りポイント

  • 九九を逆に使えているか
  • 6の段、7の段、8の段などで止まっていないか
  • わる数と答えを入れ替えて考えていないか
  • 答えは合っていても、毎回思い出すのに時間がかかっていないか
  • 同じ組み合わせでくり返しまちがえていないか

使い方の目安

はじめは正確さを大切にする

最初は速さよりも、九九を使って正しく答えを出せることを大切にしてください。

慣れてきたら時間を記録する

右上の欄にかかった時間を書いておくと、わり算に慣れてきた様子が見えやすくなります。

全部やりきらなくても大丈夫

100問が多い場合は、半分だけ、時間を決めて取り組むなど、お子さんに合わせて調整してください。

止まる段を見る

点数だけでなく、どの段や組み合わせで止まったかを見ると、次に練習する内容が選びやすくなります。

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