穴のある物を棒へ差し込もうとする姿が増えてきたら、太めのチューブを棒に入れるお仕事を試せます。
こんな姿が見えたら
穴と棒の位置を合わせようとする、向きを変える、入るまで繰り返す姿が目安です。
用意するもの
太くて短い棒と、大きめの穴がある柔らかいチューブ片を用意します。先端が尖った棒は避けます。
実践例:モンテッソーリ教師の100均・廃材お仕事例では、1歳半ごろから『棒にチューブを入れる』活動が紹介されています。家庭では太い丸棒と大径の柔らかいチューブを使い、切断面にバリがないか毎回確認します。小さく切りすぎたチューブ片は使いません。
KOTOBARIの見取りポイント
穴を見てから手を動かすか、合わないと向きを変えるか、反対の手で棒を支えるかを見ます。
一段やさしく・一段難しく
やさしくするなら穴を大きくし、棒を短くします。慣れたら穴を少し小さくしたり、色や順番を加えます。
安全について
切断したチューブ片が小さすぎないか確認し、棒の先端や誤飲に注意します。
穴と棒の位置を合わせる動きに慣れ、反対側から先端を探す練習をしたい場合はチューブのひも通しへ。ひもの長さと見守りの条件を確認してください。