子育て・学習メモ

国語のつまずき支援

「ただし」の後を読み落とすとき|説明文の条件・例外を読み分ける

説明文で、前半の内容は読めているのに、「ただし」の後に書かれた条件や例外を読み落とすことがあります。後ろの条件を一緒に読んだとき、答えが変わるかを見ます。読み落としだけでなく、『ただし』の意味が分からない場合もあるので、前後二文だけを大人が...
国語のつまずき支援

手順説明で最初の工程だけ答えてしまうとき|順番と全体をつなげて読む

作り方や実験の流れなど、手順を説明する文章で、最初に書かれた工程だけを答えてしまうことがあります。一文ずつは読めていても、複数の工程を一つの流れとしてまとめるところで止まっている可能性があります。まずは、問いが『最初の作業』『手順全体』『何...
国語のつまずき支援

小3の説明文の丸つけ|答えの根拠を一か所確かめる

説明文の答えが合っていても、「どこを読んでそう思った?」と聞くと、本文とは違う話をすることがあります。丸つけの後に一問だけ、答えのもとになった文を指してもらうと、次に何を確かめるかが見えてきます。すべての問題で説明を求めると、丸つけが長くな...
子育て・学習メモ

入学前の数とことば|家にある紙で確かめる4つのこと

「1、2、3……」と数えられても、「4個だけ取って」と言うと、手が止まることがあります。数を順に言うことと、必要な数だけ用意することは、分けて見てみます。紙と鉛筆があれば、数とことばの様子を少し確かめられます。以下は入学の合格基準や発達検査...
算数のつまずき支援

「間には何人?」で答えがずれるとき|両端の人を数えるか確かめる

「間にいる人」と「端の2人もふくめる人数」を丸で確かめます。9−2の7が表す位置の差と、人数の違いを具体例で整理します。
国語のつまずき支援

共通点と「全部同じ」を混同するとき|説明文で同じところ・違うところを分ける

二つのものの共通点を聞かれたときに、「同じところがある=全部同じ」と考えてしまうことがあります。説明文では、似ている点と違う点を両方読み取る問題がよく出ます。ここを分けて考えられると、比較の問題が整理しやすくなります。共通点は「一部分が同じ...
国語のつまずき支援

「いつも・必ず」と言い切ってしまうとき|説明文の条件を読み落とさない

説明文の選択肢で、本文には「〜することがあります」と書いてあるのに、「いつも〜する」「必ず〜なる」という選択肢を選んでしまうことがあります。内容の中心は読めていても、条件や程度を表す短い言葉を読み落としている状態です。意味を大きく変える短い...
国語のつまずき支援

一番大きい数字だけ選んでしまうとき|説明文の数字を比べる読み方

説明文に数字がいくつか出てくると、内容を比べる前に一番大きい数字だけを選んでしまうことがあります。数字を見つけられているので、読む力がないわけではありません。次に必要なのは、その数字が何を表しているかをセットで読むことです。数字だけでは答え...
国語のつまずき支援

「なぜ?」に自分の知識で答えてしまうとき|本文に戻る読み方

説明文の「なぜですか」という問題で、本文には書かれていない自分の知識を使って答えてしまう子がいます。知っていることを使えるのは悪いことではありません。ただ、読解問題ではまず「この文章では、なぜそうだと説明しているか」を探す必要があります。こ...
子どもとの暮らし

子どものプリント収納はどうする?|『入れるだけ』で続く家庭学習の整理方法

広告:この記事には楽天アフィリエイトの広告リンクを含みます。リンク経由で購入されると、KOTOBARIに紹介料が入る場合があります。プリントは終わったのに、ファイルへ入れるところで止まる。穴を開ける、順番をそろえる、ポケットを探す。そのうち...