シールをはがして貼る|2歳ごろからの『つまむ・貼る』お仕事

シールを台紙からはがすことに夢中になってきたら、貼ってよい場所を決めてお仕事にできます。つまむ、はがす、位置を決める、貼るという動きがつながります。

こんな姿が見えたら

シールやテープの端をつまみたがる、はがす動作を何度も繰り返す、紙の上へ置こうとする姿が目安です。2歳ごろからを一つの目安にします。

用意するもの

大きめのシールと、貼ってよい台紙や紙を用意します。最初は丸シールなど、端が見つけやすい物が扱いやすいです。

100均で実際に揃えるなら:ダイソーでは「ポイントシール パステルカラー 200片 大 20mm」が販売されています。家庭モンテの実践記事では、1歳〜1歳半の初期は約20mm、2歳ごろは約15mm、2歳半以降は約8mmへ小さくする段階づけが紹介されています。最初は20mm前後の丸シールから始めると、向きがなく、つまむ位置も分かりやすくなります。

セット例:20mm丸シール、A4用紙または印刷した丸台紙、シール用の小皿、はがした台紙を入れる小皿、持ち手付きトレー。すべて100均・家庭品で揃えられます。なお、ダイソーの「モンテッソーリシールブック(かず)」は3歳未満不可の注意表示があるため、1〜2歳には使わず、年齢表示に合う材料を個別に用意してください。

やり方

大人が1枚だけ、端をつまんではがし、台紙へ貼るところを見せます。その後は子どもに任せます。

KOTOBARIの見取りポイント

端を探せるか、指先でつまんだままはがせるか、貼る位置を見て手を運べるかを見ます。貼る場所がずれても直そうとする姿があるかも観察します。

一段やさしく・一段難しく

やさしくするなら大きなシールを使い、端を少し浮かせておきます。慣れたら枠の中へ貼る、色ごとに分ける、小さめのシールへ進めます。

難しすぎるサイン

端を見つけられずすぐ諦める、はがす途中で何度も破れるときは、より大きいシールや端を浮かせた物へ戻します。

汚れと片づけ

手も周囲も大きくは汚れません。台紙の切れ端が散りやすいので、ごみ用の小皿を横に置くと片づけやすくなります。

安全について

小さなシール片は誤飲に注意し、大人が近くで見守ります。貼ってよい場所を決め、家具や壁へ広がりすぎない環境にします。

参考にした公開情報

モンテのお部屋|2歳のおうちモンテ実例集(シールをはがして貼るお仕事)

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