小さな物を落とさず容器から容器へ移せるようになってきたら、柔らかいフェルト片のあけうつしを試せます。
こんな姿が見えたら
指先で小物をつまむ、決めた容器へ運ぶ、一つずつ移すことを続けられる姿が目安です。
用意するもの
大きめに切ったフェルト片と、浅い容器を2つ用意します。口に入るほど小さな片は使いません。
家庭で用意するとき:100円ショップの洗えるフェルトなどを使い、KOTOBARIでは4cmを超える大きさを目安に大きく切ります。最初は3〜5枚だけにし、容器も浅くして『つまむ→運ぶ→離す』に集中できるようにします。切れ端や小片はその場に残しません。
KOTOBARIの見取りポイント
つまむ指が安定しているか、運ぶ途中で落としたときに拾い直すか、全部移したあと逆方向へ戻そうとするかを見ます。
一段やさしく・一段難しく
やさしくするなら大きなフェルト片を少数だけ。慣れたら数を増やし、トングなど別の道具へつなげます。
安全について
小片の誤飲に注意し、口に物を入れる時期は十分な大きさを確保します。
容器へ運ぶ前の「指でつまむ」動きを確かめたい場合は布をつまんで引く活動へ戻れます。小片を口へ運ぶ時期は材料を選び直してください。