大きさの違う物を並べたり、積んだり、見比べたりする姿が増えてきたら、大小比較のお仕事を試せます。専用教具がなくても、大きさの違う箱や積み木で始められます。
こんな姿が見えたら
大きい物と小さい物を見比べる、積む順番を変える、同じ形でも大きさの違いに気づく、といった姿が目安です。月齢はあくまで参考にします。
用意するもの
大きさの違う立方体や箱を、最初は2〜3個だけ用意します。重すぎる物や角が鋭い物は避けます。
実在する道具の例:IKEAのUPPSTÅ つみ重ねカップ(商品番号405.138.85)のように、6カ月以上を対象とした軽いプラスチック製の大小教材があります。最初は全セットを出さず、大・中・小の2〜3個だけにすると、大きさの比較に集中しやすくなります。
KOTOBARIの見取りポイント
大きさを見比べているか、合わないと置き直すか、積む順を自分で変えるかを見ます。成功数より、比べ直す行動が出ているかを重視します。
一段やさしく・一段難しく
やさしくするなら2個だけ。慣れたら個数を増やし、大きい順・小さい順に並べる活動へ広げます。
汚れと安全
ほぼ汚れません。重い教具の落下、角、指はさみに注意し、大人が近くで見守ります。
参考にした公開情報
スマイルラボの0〜3歳向けお仕事一覧などを参考に、家庭向けに再構成しています。