リュックやベルトのバックルに興味が出てきたら、とめ外しだけを取り出して練習できます。位置を合わせる、押し込む、外すという動きが身支度につながります。
こんな姿が見えたら
ベルトや留め具を触りたがる、両手を使って部品を合わせようとする姿が目安です。2歳ごろからを一つの目安にします。
用意するもの
大きめで軽く操作できるバックルを1つ用意します。最初は布や短いベルトへ固定し、扱う場所を限定します。
実在する道具の例:ダイソーの「手先トレーニング(バックルベルト)」(JAN 4550557684421)のように、バックル操作だけに集中できる商品があります。単体のバックル部品をLooseで渡すより、最初からベルトへ固定された物を優先します。購入時は包装の対象年齢・破損・部品外れを確認してください。
やり方
大人が左右の部品を持ち、向きを合わせてゆっくり押し込み、外すところまで一度見せます。その後は子どもに任せます。
KOTOBARIの見取りポイント
左右の向きを見て合わせられるか、両手の力を別々に調整できるか、音や手応えで『とまった』ことに気づけるかを見ます。
一段やさしく・一段難しく
やさしくするなら、大きくて軽いバックルを使い、外すだけから始めます。慣れたら種類の違う留め具へ広げます。
難しすぎるサイン
向きを合わせるだけで長く止まる、強く引っ張るだけになる場合は、より大きく軽い物に戻します。
汚れと片づけ
手も周囲もほぼ汚れません。固定したボードや布ごと片づけられます。
安全について
指をはさみにくい大きさと硬さの物を選びます。長いひもやベルトは首にかからない長さにし、大人が近くで見守ります。
参考にした公開情報
ラブすぽ|2歳からのバックル練習(推奨年齢2歳〜、自立を促すバックルとめ外し)